コシヒカリ産直「ふるさと田舎便り」

ご案内

進学・就職・転勤等で故郷から都会に出て、懐かしく、しみじみ思う「おふくろの味」「田舎の味」。 そんな時だからこそ、都会のスパーで買うお米には無い、宅配便の箱の、 お米に新鮮な野菜や果物ってありがたいですよね。 このコースでは、わざわざ遠く「信州北信濃」の地から、お米を買っていただける皆さんに、 「おふくろの味」「田舎の味」を感じていただけるような「おまけ」をお付けいたしております。 お米を詰めた箱の中に、農家ならではのサービスをプラスしてお届けいたします。

※ なお、加工食品に関しましては、食品衛生責任者坂爪敏彦(社、東京都食品衛生協会)が責任をもち、 衛生設備の整った豊野町の「加工所」にて、作ったものです。

【可憐なリンゴの花が、4月咲きます】

 


【懐かしい、「はぜかけ」今も行なわれています。】

 

♪♪兎追いしかの山♪小鮒釣りしかの川♪♪

 

で始まる、唱歌「ふるさと」の作詞者「高野辰之」の生まれ故郷が、 「信州北信濃 りんごのまち とよの」の隣村「豊田村」です。 (平成の大合併で、中野市に編入となりました。)

「高野辰之」先生は、この「ふるさと」の詩を作詞するときに、 おそらく、故郷北信濃の「豊田村」の原風景を思い、作詞されたと思います。

ここ、豊野町浅野地区も、JR飯山線のディーゼルカーが、1時間に1本通る、 のんびりとした「古きよき面影が残る」田舎町です。

そんな、「田舎の町」から、「おふくろの味」「ふるさとの味」をお届けしたいと思います。

 

【北アルプスに雪が降りました。本格的な冬の到来を前に。】

 

【いつまでも仲良し夫婦です】

 

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